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トレッキング・ア・ゴーゴー。

今回は、ネパールでのトレッキングの話なぞ。

ネパールでトレッキングをされる場合は、

ある程度日にちに余裕をもって計画していただきたい。

日本と違って、

いろいろときっちりいかないことが多い。

トレッキングする日にち、プラス3日は

ネパール滞在期間として確保しておいたほうが

何かと焦らなくて済む。

時期は、

雨季が終わり、寒さが厳しくなる前の10、11月が良いとされている。

そしてトレッキングを楽しむとしたら、

最低でも4日間は必要だ。

4日間あれば、

3000mまで登って下りてこられる。

そこから眺めるヒマラヤ山脈は最高である。



.....今回、私は4日間のトレッキングに出かけた。

用具類は、カトマンズやポカラで十分調達できる。

ルートは、山村をつなぐ輸送路のようなところで、

馬、牛、ロバ、そして人夫が村と村との間の荷物を運ぶ。 
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画像 1686
トレッキングをしていれば、

落ちている糞がどの動物のものかがわかるようになってしまう。

だからなんなんだ(ドンマイ)。


大きな荷物はポーターが運んでくれる。
画像 1606
(約30キロまで持てる、とのこと)

しんどくなったら、馬もいる(もちろん有料)。
画像 1594


各ポイントには、休憩所があり
画像 1600
食事やティーブレイクもできる。


山の上に行くにつれ、

料理が美味しくなくなる、と聞いていたが

ハードルが低い私はすべて美味しくいただいた。

そもそも、

ネパール料理にハズレなし

と、思っている。


トレッキング中に食べて美味しかったもの、
画像 1608
チキンカレー、モモ。

放し飼いの鶏は弾力があって美味しい。

画像 1657
これはチベット料理、チョウメン。

ここのチョウメンは、

一度茹でてから

冷たい湧き水でざっと流し

それから炒めている。

麺がしっかりしていて、美味いに決まっているじゃないか。


宿泊施設は基本的にゲストハウス。
画像 1576
画像 1574
ベッドの上に寝袋。

この部屋は最悪だった。

なんと、鍵がかからないのだ。

すべてベニアで区切られていて、

ドアには覗き穴まで(!)。

しかも、トイレが

川のほとりにあった。

.............。

ドアのサンに、

落ちやすい物を置いて2時間ほど寝たけど。

まあ、

そんなゲストハウスは稀、だと思いたい。


......村の近くを通ると、

可愛い子供たちが寄ってくる。
画像 1689

そして、

彼らが最初に発する言葉はいつも決まっている。


「チョコレートちょうだい」


戦後の日本かっつーの。

かれらの生活は、

先進国からみれば貧しく見えてしまうかもしれないが

つつましく、身の丈に合った生活をして

楽しく暮らしているものと思う。

トレッカーの自己満足の数だけ、

お菓子の包み紙が周りに散乱していた。

小さな物乞いを作らないためにも、

是非、何もあげないでいただきたい。

画像 1693
この愛くるしい少女二人には、

おカネちょうだい

と言われた。

FUCK.




.......気を取り直して。

ネパールでのトレッキングの楽しみは、

何といっても神々しい山を拝めるところにある。

10月、11月はとくに天気も安定していて、

マーベラスな景色に出会える。


まあ、
画像 1650
例外もあるが。

........。



.....トレッキングを終え、

ポカラに一泊した朝。

画像 1713


...........。


こ、これが

トレッキングをして上まで行くと綺麗なんだと。 

  


はい元気です。



ではまた、ご自愛ください。







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カルロス・カスタネダと私。

いつものことですが、更新が遅くてすみません。

さて、どこまで話したっけ。

  
.....順番的には、ネパールでのトレッキングの魅力をお伝えするのがスジなのですが、

訳あって、違うお話をいたします。


トレッキングを終え、

ポカラ空港でカトマンズ行きの飛行機を待っているときに

私は2人組の日本人観光客と知り合いになった。

仮に斉藤さん、彼女さんとします。

彼らも休暇を利用してトレッキングに来ていた。

そして

彼らは、トレッキング中に不思議な体験をしたそうだ。

カトマンズのチベット料理店で

斉藤さんが話してくれたその話は衝撃的だった。

何というか、

雄大で荘厳なお話なのだ。

今回はその話をしようと思います。



.......私がトレッキングに行ったときと

時を同じくして、斉藤さんと彼女さんも  

4日間かけて同じコースを廻っていた。

10月、11月のネパールは

雨季も終わり、冷え込みもまだ厳しくないので

絶好のトレッキング・シーズンである。

ヨーロッパ、とくにフランスからの

トレッカーが多かったように思う。

1日ごとに目標地点を決めて、

山の景色を楽しみながら登ったり歩いたりしていく。


トレッキング・コースには、

ポイントごとに休憩所や宿泊施設がある。

そこで

二人は、不思議な体験をした。



........夜、宿で寝ていると

突然、斉藤さんは金縛りにあった。

体を動かすことができなくなる。

そして、 

薄暗闇の中、

隣で寝ている彼女さんの様子を

唯一動く眼で見てみた。

彼女さんは寝ていた。

しかし、ただ寝ていただけではなかった。

彼女さんは眠りながら、

「1、2、3、4   1、2、3、4   1、2、3、4 .........」

と、リズムをとるように

延々とつぶやいていた。


金縛りの隣で  眠りながらリズムをとる横顔を見ている


なかなか新しい。




.......明くる日、

斉藤さんは目を覚ました彼女さんに昨夜のことを尋ねてみた。

彼女さん曰く、

昨夜は、夢の中で金縛りにあっていたそうだ。

その夢の中で、

民族衣装を纏ったひと達が

歌いながら、踊っていた、とのこと。


1、2、3、4、 というつぶやきは

その踊りのリズムだったようだ。



斉藤さんは早速

そのことをインターネットで調べてみた。

検索してみると、

どうやらその人達は、シェルパ族という山岳民族だったらしい。

彼女さんが夢の中で見たものは、

シェルパ族が年に一度ある

大きな祭りのときに行われる踊りだった。

そして、驚くべきことに

  
その大きな祭りは 金縛りにあった次の日に行われた



私は鳥肌が立った。




.......バンコクに戻り

その話を

そっち方面に強い方に聞いてもらった。

そして 

その方の見解はさらに衝撃的だった。

その方曰く、


シェルパ族は その二人の前世なんだそうだ


二人がお付き合いしていることも、

この時期に山に来ていることも、

すべては始めから決まっていたことなのだそうだ。



...シビれました。



ちなみに、

シェルパ族はもともと

チベットに住んでいた民族です。



シェルパ族のお話を チベット料理店で聞く




.......まあ、

他にも言えないようなことがありますが

ここいらへんで。




実は、

明日斉藤さんがバンコクにやってきます。



そのときのお話は、また後日。



ではまた、ご自愛ください。






彼岸からのネパール

今回のネパールは、

カトマンドゥに二泊三日してから

ポカラに飛び

4日間のトレッキング。

ポカラで一泊して

カトマンドゥに戻りまた二泊三日、

という旅程。

とりあえず今回は

カトマンドゥのダウンタウン、

タメル地区のことなぞ。



シバ寺院を登って、

王宮広場を眺める。

実は朝早く行くと、

参拝料300円を徴収されることがない。

なので、私のようにセコイお方は

早朝6時ごろに来てしまうと良い。

朝の地元の方々の生活も見れて飽きない。



牛も歩く街角。


・・・ネパールに行くと、

必ず買ってくるものがある。

それは刺繍Tシャツだ。


職人さんたち。


Tシャツの色、サイズ、デザインをオーダーしてから作り始める。

刺繍デザインによって値段は変わる。

相場的には500~700円くらい(Tシャツ代込み)。

上の太陽さんは450円だった....。

Tシャツもしっかりしているので

かなりお得だと思う。

例えば、

このヘタウマガネーシャが700円だった。

スゲーな。

ちなみに、大量にオーダーすると

結構まけてくれる。

強気の交渉がモノをいうが、

元々安いのでほどほどに。

製作時間も考えて早めにオーダーした方が良い。

刺繍Tシャツ屋さんは何店舗もあるので

複数の店に違ったデザインをオーダーした方が効率的だ。

5枚ぐらいなら一日で仕上がると思う。

ただ、よく間違えることもあるので

余裕を持ってオーダーしたい。


お試しあれ。


・・・はじめてiPadで書いてみたのだが、

書きづらい。


欲しがりません 勝つまでは



ではまた、ご自愛ください。

鋳型はまわる。

ネパールのこぼれたお話、ボンヤリと。



このバイク、

PICT0948.jpg

さてなんというバイクでしょう?

(正解者は1%未満だな)

これはロイヤル・エンフィールド、というメーカーのバイクです。

もともとイギリスで生産されていましたが、

インドがライセンス生産していて

日本にも輸出されています。

ちなみにプライスは、

20万ネパールルピー(=10万バーツ、=約28万円)。

ネパールではかなり高価なものなのですが、

街中でよく見かけました。

ハイソな若者もいるんだろうな。


・・・こういうエンスーなバイクが私は好きだ。



それだけ。



・・・・・。



がんばれニッポン。




ではまた、ご自愛ください。








ひとりでネパールに行くなら。 その3

カトマンドゥで過ごすなら、早朝の王宮前広場に行ってみるとよい。

PICT0971.jpg

理由はいろいろ、ある。

観光客がほとんどいない。

入場料(300ルピー、約450円)を徴収するところが閉まっている。(セコイ)

朝の地元民の喧騒が見られる。

・・・などなど。


PICT0990.jpg
インドラチョークからむかうと、

シヴァ神の化身、カーラ・バイラヴの巨大な石像がある。

この近くに入場料を徴収する券売所がある。

そこを華麗にスルー。



広場に着いたら、広場中央にあるひときわ高い建物

シヴァ寺院に登ってみよう。

PICT0979.jpg
広場が見渡せて、気持ちがいい。

ここで往来する人々を眺めながらボーっとする。


・・・広場には、

生き神であるクマリの館がある。

クマリ

館内には兵隊のようなお方がいて、

日中は撮影禁止である。

PICT0984.jpg
誰もいなかったから撮っちゃった。

PICT0985.jpg
日中は上階の真ん中の窓から、時々顔を出してくれる。



・・・まあ、そんなわけでオススメです。


できることなら、

ヒンドゥーの神々のことを知っているともっと楽しめると思う。

ヒンドゥーの神話は、

やもすれば、ギャグマンガのような

ツッコミどころ満載の壮大なオトボケ小説だ。


たとえば、シヴァとパールヴァティーの間に生まれた象の頭をもつ

商売のかみさま、ガネーシャ。

彼はなぜ、象の頭なのか?

・・・それは、彼の母親であるパールヴァティーの入浴中のできごとにある。

パールヴァティーは息子であるガネーシャ(そのときはふつうの人間と同じ頭)に

入浴中は誰も通さないように、と言いつけた。

そして律義にも、父親であるシヴァまでも通さなかったのだ。

激高したシヴァはガネーシャの頭を切り落としてしまう。

(シヴァがキレるとハンパないッス、ホント・・・)

我に返ったシヴァはあろうことか、あわてて

通りがかりの象の頭を切り落としてガネーシャにくっつけた。


・・・人間の頭つけてやれよ・・・・・。


まあ、そんなお話が満載だ。

他にも、

ガネーシャには義理の兄、クマラというのがいるのだが

彼は、シヴァと、パールヴァティーの妹ガンガの間に生まれた。


・・・っていうと、あれか、シヴァっつーのは・・・・・。



そんなわけで、今度じっくり読んでみます。



ではまた、ご自愛ください。






プロフィール

猿岡賢蔵

Author:猿岡賢蔵
2005年7月、バンコクに美容室P.I.X.をオープン。2013年5月に本帰国し、2015年4月、学芸大学駅にP.I.X.をオープン。ホームページ作りました。右側のリンクからのぞいてください。

よろしくメガネドラッグ(←意味なし芳一)。

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